【第14回】阿賀野川あきはなびまつり
~繋ぐ~
成り立ち
2013年に一般社団法人新津青年会議所のメンバーによって、阿賀野川あきはなびまつりが誕生しました。
この阿賀野川あきはなびまつりの設立趣旨には 3 つの目的が記載されています。
- 郷土を彩る新しい秋の風物詩
郷土を彩る新しい秋の風物詩を。感動を共有できる夢花火を。「人」と「地域」、「過去」と「未来」、そして様々な「想い」を繋ぐ花火大会を開催し、地域の発展を目指す。 - 個人の想いを大切にし、郷土を愛する人々で創り上げる花火大会
花火の規模にこだわることなく、郷土を愛する人々で創り上げる花火大会を開催し、1年間の喜びと、家族の絆、地域の繋がりを再確認する。 - 地域活性化、交流人口の増加
昨今の経済状況を打破するべく、明るく、希望に満ちた花火大会を開催する事により、地域活性化を目指す。
市民、企業、団体との協力体制で実行委員会を開催することで、それぞれの立場からの意見交換をし、郷土を愛する人々の繋がりを強くし、交流人口の増加を目指す。
私たち、阿賀野川あきはなびまつり実行委員会のメンバーは時代が変わるの中でも、設立当初に掲げられた目的を胸に刻み、今年も秋の夜空に想いの詰まった花火を打ち上げます。
阿賀野川あきはなびまつりの特徴
私たちの花火大会は名前に「まつり」が入っているように、花火だけではなく、地域の人々に祭りのように楽しんでいただければと考え、 花火打ち上げ以外にも、沢山のイベントをご用意しております。年初から会議を重ね、来場者の安全と近隣の方々への配慮を念頭に置き、行政各所との連携を図りながら、子どもから大人まで安心して楽しんでもらえるよう準備をしております。 是非とも当日は開場の時間からご来場いただき、 楽しんでいただければと思います。
みんなの想いを花火に込めて
阿賀野川あきはなびまつりでは大切にしていることがあります。それは、花火に御協賛いただいた方の想いを込めたメッセージです。 家族への感謝、地域への願い、あるいは仲間への激励など、様々な想いを大切にしております。是非、 打ち上げ花火をご観覧の際はメッセージにも注目していただき、夜空を明るく照らす花火1発1発にかけた想いを一緒に感じていただければ幸いです。
みんなの花火
2021 年のコロナ禍をきっかけに、「みんなの花火」というプロジェクトを立ち上げ、京ヶ瀬・秋葉区を中心に、子どもたちの夢や想いを元気に変え、花火を通じて地域がひとつになることを願い、現在も継続しています。
このプロジェクトでは、地域の子どもたちから「花火を見てどうだったか」「花火を通じてどんな想いを届けたいか」といったメッセージとイラストを募集し、一部をあきはなびまつりの SNS や WEB サイトで紹介しております。翌年のカレンダーデザインなどにも活用し、御協賛いただいた皆様や行政、学校等関係者様に配布させていただいております。
これまでに寄せられた子どもたちの温かい⾔葉や想いが、私たちの活動を⽀える力となり、「また来年もやってほしい」という声が、継続の原動力になっています。
地域と子どもたちとを繋ぐプロジェクトとして、今後も継続できたらと考えております。
最後に
「今年も花火が見れて良かった」 、 「イベントが楽しかった」 、 「花火に協賛して良かった」 、「友達に会えて嬉しかった」、そのような多くの喜びの声があふれる阿賀野川あきはなびまつりを、これからも運営して参ります。
近年は物価上昇の影響により、全国的に花火大会の運営が厳しさを増し、中止を余儀なくされるケースも増えています。私たちの阿賀野川あきはなびまつりも例外ではなく、財政面での課題に直面しています。
そのような状況だからこそ「人」や「想い」を繋ぐ場所、夜空を見上げて誰もが笑顔になれる場所を守り続け、次世代に繋いでいきたいと考えています。
協賛者の皆様をはじめ、多くの方々にご負担をお願いする場面もございますが温かいご⽀援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
阿賀野川あきはなびまつり2026
実行委員長 井浦 義太
